金山町立横田小学校
「心身ともに健康で自ら学ぶ子どもの育成」
令和6年10月26日(土)最後の横小まつり
ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
金山町立横田小学校
「心身ともに健康で自ら学ぶ子どもの育成」
令和6年10月26日(土)最後の横小まつり
ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
1年生の図画工作科で、校庭にある砂場で砂や土の感触を味わう学習を行いました。水を含ませた砂を触った子どもたちは「冷たくてグニュグニュしてて気持ちいい。」と泥の感触を楽しんでいました。そのほかにも泥のジュースや水路づくりなど、子どもたちの発想は無限大です。
6月3日(月)
全校朝の会でプール開きを行いました。校長先生からは、プールの学習で守ってほしいことなど3つのお話があり、その後、学級の代表者3名が今年の水泳のめあてを発表しました。最後に、校長先生と体育主任の先生がプールに盛り塩と御神酒を捧げ、今年1年の安全を祈願しました。
いよいよプールの学習がはじまります。自分で立てた目標に向かって、楽しく・安全に活動し水に慣れたり泳力を高めたりしてほしいです。また、きちんと靴をそろえることのできる子どもたちです。素晴らしいですよね。
5月31日(金)
以前横田小学校に勤務されていた先生が置いていかれた君子蘭。お花の好きな先生が株分けし、今きれいなオレンジの花を咲かせています。職員玄関に置かれた白と紫の花と一緒に、横田小学校に来校された方を優しく出迎えています。
5月31日(金)
4年生は、3校時に、社会科の学習で横田駐在所を見学してきました。駐在所のお仕事をお聞きした後は、不審者に対抗する三つ叉の道具を体験したり、駐在さんのベストを着せていただいたりし、よい学習ができました。親切にいろいろなことを教えていただき本当にありがとうございました。
5月31日(金)
横田小学校にはチャレンジタイムという時間があります。全校生が一斉に、学年の枠を越えて楽しく学習する時間です。内容は担当の先生に任され、今回がその1回目でした。今日のテーマは「同じ絵がかけるかな」。同じことを言われているのに、なかなか同じ絵にならないことから、話すときにはできるだけ詳しく話すことが大切だということを学んでいました。
5月28日(火)
横田小学校の3年生は、これまで横田地域の学習を進めてきました。次は、学習の対象が金山町全域に拡大します。その第一弾として、川口地区と町役場の探検を行いました。横田地域と比べながら、違いをたくさん見つけていました。開発センターでは、教育委員会なども見学させていただき、町長室では、町長様からもお話をお聞きすることができました。たくさんの人にお世話になりました。ありがとうございました。
5月30日(木)
お昼の時間、全校生で、にこにこ農園にサツマイモの苗を植えました。植え方を教えてもらい、やさしく土の布団をかぶせました。秋にはきっと大きくなったサツマイモが収穫できると思います。
5月29日(水)
本校プールの脇にあるにこにこ農園に1年生が野菜の苗を植えました。自分たちで育ててみたい野菜を決め、自分たちで畝を作り、植えました。ズッキーニ、きゅうり、トマト。食べることができるようになるまで水やりや草むしりなど頑張ります。収穫の日が今から楽しみです。
5月28日(火)
運動会が終わり、今日から学習モードに切り替わりました。今日はALTの先生も来て、1年生も5年生も楽しい外国語(英語)の学習を行いました。また、1年生の算数では10のまとまりや10になる数を練習するのにイラストを用いて楽しく学習しています。6年生は、学習したことを新聞にまとめました。
運動会を終えて、横田小学校ではすでに学習モード全開です。
5月25日(土)
今年の運動会は紅組の団長にとっても白組の団長にとっても思い出深い日となりました。テントの中でさえ35度を超える暑い日でしたが、大きな事故もなく運動会が行えたことに感謝いたします。子どもたちも頑張りました。地域の方々にも、思い出深い1日となあったのではないかと思います。横田地区の区長会の皆様はじめ、実行委員の方々、これまでの準備など本当にありがとうございました。
5月25日(土)
「紅白対抗綱引き」は、勝敗に関わる大きな団体種目です。子どもたちのリレーが盛り上がるためにも負けているチームは頑張りました。そして、最後の「紅白対抗リレー」まで勝敗の行方は分からなくなりました。結果は、大逆転で紅組が勝ちました。
5月25日(土)
誰もが参加できる「ジャンボじゃんけん」は、運だけが頼りです。また、「今日のおかずは」は、最後にジャガイモやにんじんなどがもらえる種目です。きっとこの日の夕食はカレーが多くなったのではないでしょうか。
5月25日(土)
午後の始まりは「鼓笛パレード」でした。日差しの強い中でしたが、子どもたちは練習してきたことを精一杯披露しました。会場からは大きな拍手と声援があがり、子どもたちもうれしかったようです。
5月25日(土)
「幸せ運ぶ金山の妖精たち」は全校児童が参加した親子種目です。かぼまるくんと妖精になり、幸せを運びます。「大人だって幸せ運び隊」は一般による団体種目。一輪車で崩さずに運ぶことは意外と大変でした。
5月25日(土)
200m走は中学生以上による個人走です。さすが中学生以上の人たちは速いです。また、「出会ってGO」は4年生から6年生のチャンス走。「かぼまる」くんも応援にかけつけました。
5月25日(土)
1・3年生のチャンスレースが「金山たんけん隊」です。拾ったカードに書かれたカードにより、ヒメマスを釣ったり、妖精の羽をつけたりします。また、「会津の五泣き」は風船を割ったり、あめ玉を顔で探したりを5人で行う団体戦です。勝負の分かれ目は、縄よりとビン釣りでした。
5月25日(土)
恒例の地区別対抗むかで競走は、暑さもあり少し距離を縮めて行われました。なかなか足並みが合わず転んでしまうチームもあれば、一糸乱れぬ足並みでぐいぐい進むチームもあるなど、盛り上がりました。また、来賓の方や敬老の方による宝拾いは100個準備した景品がすべてなくなるほど大好評でした。
5月25日(土)
4月から練習してきた全校ダンスは、ゆずの「タッタ」の曲に乗せ、低学年児童はかわいらしく、中・高学年はかっこよく踊れるものでした。みんな笑顔で、ノリノリで踊りました。
5月25日(土)
次の種目は「紅白対抗ウルトラ玉入れ」でした。1回目は横田小学校の児童全員が行い、2回目は地域の方々にも手伝ってもらいました。その後、幼児・保育園児による「おやつはなあに」でした。金山町のマスコット「かぼまる」くんにも来ていただきました。
5月25日(土)
個人種目の始まりは徒競走でした。1年生は50m、3・4年生は100m、5・6年生は150m走でした。みんな力一杯走りきりました。走る前には意気込みを発表しました。また、優勝した人はリボンをつけてもらいました。
金山町学習の手引き
「みかぐら」