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2019年11月の記事一覧

横小まつり 米作り体験発表

11月2日(土)

 休憩の後、3・4年生による米作りの体験発表が行われました。春先から学習してきたことをスライドなど用いて、分かりやすくしっかりと発表することが出来ました。

横小まつり 第6場面

11月2日(土)

 全校劇の第6場面は、フィナーレです。全校生で合奏「君をのせて」を演奏しました。1年生も鈴やトライアングル、メロディオンなどで参加しました。そして最後にはダンス「タッタ」を踊りました。最後のキャスト紹介では、十五人で作り上げた劇ということが分かり本当に感動しました。あいさつに立った校長先生も、感動で声が詰まってしまうほどでした。本当に素晴らしい劇でした。

 

横小まつり 全校劇第5場面

11月2日(土)

 全校劇の第5場面は、5・6年生の発表でした。合奏の発表、跳び箱や縄跳び、マット運動などを披露しました。練習ギリギリまで出来たり出来なかったりと不安定だった技や動きも、本番で成功する姿が見られました。子どもたちの大きな成長を感じました。

横小まつり 第4場面

11月2日(土)

 第4場面は3年生の発表でした。国語の教科書にある「サーカスのライオン」から6年生がジンザの役となり発表しました。途中、ジンザを勇気づけるためにリコーダーを演奏したり、4年生と一緒にマット運動やとび箱運動を披露しました。感動をよぶ劇となりました。

 

 

横小まつり 全校劇第3場面

11月2日(土)

 全校劇の第3場面は4年生の発表でした。社会科で調べた「ゴミの処理と利用」について3つのR等を紹介しました。3年生も交えて、調べたことを分かりやすく紹介することが出来ました。

 

 

横小まつり 全校劇第2場面

11月2日(土)

 全校劇の第2場面は、1年生の「おとうとねずみチロ」でした。国語の教科書に出てくる教材をもとに作られ、劇の途中には歌やダンス、ハンドベル演奏などもありました。とてもかわいらしい演技が光っていました。

 

横小まつり はじめの言葉~全校劇第1場面

11月2日(土)

 お天気もよく紅葉が見頃をむかえた本日、横小まつりが行われました。保護者の方だけでなくたくさんのご来賓の方々、そしてたくさんの地域の方々にお集まりいただき,盛大に行われました。子どもたちもこれまでの練習の成果を十分に発揮して,たくさんの活躍の場が見られました。

 はじめの言葉は,1年生3名が元気いっぱい発表しました。また今年の全校劇は「こわれた11の楽器」、本校職員のシナリオで配役などが決まってからは毎日一生懸命に練習してきました。第1場面は楽器倉庫のこわれて使えなくなってしまった楽器達の場面です。プロローグから、感動のある劇となっていました。