金山町立横田小学校
「心身ともに健康で自ら学ぶ子どもの育成」
令和6年10月26日(土)最後の横小まつり
ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
金山町立横田小学校
「心身ともに健康で自ら学ぶ子どもの育成」
令和6年10月26日(土)最後の横小まつり
ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
5月25日(土)
午後の始まりは「鼓笛パレード」でした。日差しの強い中でしたが、子どもたちは練習してきたことを精一杯披露しました。会場からは大きな拍手と声援があがり、子どもたちもうれしかったようです。
5月25日(土)
「幸せ運ぶ金山の妖精たち」は全校児童が参加した親子種目です。かぼまるくんと妖精になり、幸せを運びます。「大人だって幸せ運び隊」は一般による団体種目。一輪車で崩さずに運ぶことは意外と大変でした。
5月25日(土)
200m走は中学生以上による個人走です。さすが中学生以上の人たちは速いです。また、「出会ってGO」は4年生から6年生のチャンス走。「かぼまる」くんも応援にかけつけました。
5月25日(土)
1・3年生のチャンスレースが「金山たんけん隊」です。拾ったカードに書かれたカードにより、ヒメマスを釣ったり、妖精の羽をつけたりします。また、「会津の五泣き」は風船を割ったり、あめ玉を顔で探したりを5人で行う団体戦です。勝負の分かれ目は、縄よりとビン釣りでした。
5月25日(土)
恒例の地区別対抗むかで競走は、暑さもあり少し距離を縮めて行われました。なかなか足並みが合わず転んでしまうチームもあれば、一糸乱れぬ足並みでぐいぐい進むチームもあるなど、盛り上がりました。また、来賓の方や敬老の方による宝拾いは100個準備した景品がすべてなくなるほど大好評でした。
5月25日(土)
4月から練習してきた全校ダンスは、ゆずの「タッタ」の曲に乗せ、低学年児童はかわいらしく、中・高学年はかっこよく踊れるものでした。みんな笑顔で、ノリノリで踊りました。
5月25日(土)
次の種目は「紅白対抗ウルトラ玉入れ」でした。1回目は横田小学校の児童全員が行い、2回目は地域の方々にも手伝ってもらいました。その後、幼児・保育園児による「おやつはなあに」でした。金山町のマスコット「かぼまる」くんにも来ていただきました。
5月25日(土)
個人種目の始まりは徒競走でした。1年生は50m、3・4年生は100m、5・6年生は150m走でした。みんな力一杯走りきりました。走る前には意気込みを発表しました。また、優勝した人はリボンをつけてもらいました。
5月25日(土)
特別種目「ゲートを通せ」は地域の方が参加する種目でした。みなさんの本気が伝わってきますね。
5月25日(土)
プログラム1番「ラジオ体操」は保健体育委員長が指揮台の上で演技しました。次に行われた「紅白綱引き」はみんな力一杯綱を引きました。はじめの団体種目は紅組が勝ちました。
金山町学習の手引き
「みかぐら」