植樹祭に参加
2023年11月7日 13時34分小雨の降る中でしたが、19名全員で植樹祭に参加しました。
長靴、カッパ等準備をしっかりとしていたので、小雨の中でもみんな元気に参加することができました。
また、代表の挨拶を長谷川拓斗君が立派に役目を果たしてくれました。
自分たちが植えた木が、大きく育ってくれるといいですね。
本植樹祭への参加は、福島県森林環境税の補助を受けています。
金山町立かねやま小学校
教育目標「心かよわし 未来をひらく かねやまの子ども」
「なりたい自分」に向かって全力・協力・チャレンジ
小雨の降る中でしたが、19名全員で植樹祭に参加しました。
長靴、カッパ等準備をしっかりとしていたので、小雨の中でもみんな元気に参加することができました。
また、代表の挨拶を長谷川拓斗君が立派に役目を果たしてくれました。
自分たちが植えた木が、大きく育ってくれるといいですね。
本植樹祭への参加は、福島県森林環境税の補助を受けています。
5年ぶりの餅つき
保護者の皆様の大きなご協力のおかげで、おいしく楽しい餅つきの思い出ができました。
子供たちも、大喜びで食べていました。
自分たちで育て、乾燥、精米したもち米を、みんなでおいしく食べることができました。
ご指導いただいた、五ノ井孝喜さんありがとうございました。
少人数の本校では、全校生で協力しながらの発表が多数あります。
合唱『もみじ』
収穫発表
若ばやし
感染症対策を行いながら、金小フェスティバルが行われました。
1・2年生 「金山ネズミーランド」
空き家にすんでいたドブネズミが、ネズミたちの家にやってくる。
それを一生懸命に対応するお話でした。
最後は、みんなで喜びのダンスを踊っていました。
3・4年生 「金山のすばらしさで、ようせをすくえ」
氷の山に閉じ込められてしまった妖精を、子供たちが金山の素晴らしさを発見するなかで助けるお話でした。
長いセリフをしっかりと大きな声で伝えることができました。
5年生 「カンジー博士の挑戦状」
カンジー博士から出された課題を解き、最後には宝箱を手に入れるお話です。
これまでの学習の成果を発揮し、見事に課題を解く姿が立派でした。
土曜日の金小フェスティバルに向け、全校生で会場作成を行いました。
各学級ごとに担当の仕事を一生懸命に取り組み、あっという間に会場準備が終了しました。
保護者の皆様、地域の皆様、当日の子供たちの活躍を楽しみにお越しください。
11月4日(土)の金小フェスティバルに向けた、若ばやしの最終練習が行われました。
今年もALTのディラン先生が参加してくださいます。
指揮の桑原先生にアドバイスをいただきながら、最後の練習で仕上げをおこないました。
金小フェスティバルでの子供たちの活躍、楽しみにしていてください。
今年度から、子供たちの発表を地域の皆様にも見ていただくこととなっています。
避難訓練を実施しました。
昼休み終わりの時間、校舎内に子供たちがバラバラにいる状況の中での実施です。
緊急放送がなり、「緊急地震速報により、大きな地震が発生する恐れがあるため、”落ちてこない””倒れてこない””移動してこない”場所で頭を守る」との連絡
子供たちは、自分のいる場所で安全な場所を確保しました。
その後、「地震のため、給食室で火災が発生。火のそばを通らずに避難するように」との放送が入りました。
子供たちは、それぞれの場所から、給食室のそばを通らないルートで、適切に校庭に避難することができました。
学校で「訓練」とつく活動は避難訓練だけです。
命を守るため、みんなしっかりと訓練することができていました。
13日(金)に秋晴れのもと、脱穀作業を行いました。
今回は全校を代表して、5年生が作業をしました。
田んぼの先生の五ノ井さんに教えていただき、
役割分担をして実施しましたが、ケガなくスムーズに進めることができ、
五ノ井さんからもお褒めの言葉をいただきました。
なお、昨年を上回る収穫量となったようです。
3年生になると音楽科でリコーダーの学習が行われます。
音を正確に出したり、指使いを意識したりと、なかなか難しいです。
今日は、大竹先生と一緒に、「ソ」「ラ」「シ」を使って曲に合わせた演奏の練習でした。
みんな、真剣な表情で頑張っていました。
今日は、金山小に、三島小、昭和小、横田小、4校の3・4年生35名の子供たちが集まり、交流会が行われました。
学年ごと、外国語学習と体育の学習を通して、交流をはかることができました。
外国語では、「Do you like?」「Do you have?」のセンテンスを使って、ビンゴゲームを行いました。
体育科では、ドッジビーやドッジボール、その他体を動かすゲームを行いました。
昼食のお弁当は、体育科で行ったチームごとに仲良く食べていました。
昼休みには、みんなで外でサッカーをしたり、竹馬、一輪車を行ったりしました。
あっと間に時間が過ぎ、終わりには名残惜しそうに手を振っていました。