金山町立金山小学校
教育目標「未来をひらく 金山の子ども」
「なりたい自分」に向かって伸びる,すてきな金山っ子
金山町立金山小学校
教育目標「未来をひらく 金山の子ども」
「なりたい自分」に向かって伸びる,すてきな金山っ子
1~4校時に交通安全鼓笛パレードを行いました。
6年生にとっては最後の鼓笛の発表の場となりました。
みんな堂々と演奏しながら、パレードを行うことができました。
沿道に応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
金山町立金山小学校5・6年生と飯館村立いいたて希望の森学園の5・6年生によるオンライン交流学習を実施しました。
子どもたちは画面越しにゲームをしたり、授業で学習した英語表現を使って自己紹介や学校・町村についての紹介をしたりしました。
児童は「楽しかった」「今度は別のことも聞いてみたい」と意欲的に取り組んでいます。
2・3校時に大志地区の五ノ井孝喜さんの水田「金小みんなの田んぼ」で育ててきたもち米の稲刈りをしました。
秋晴れの中、全校生が協力しながら作業を行うことができました。
収穫したもち米は、乾燥、脱穀を経て、金小フェスティバルで配られるもちになります。
どんな味か、今から楽しみです。
6年生にとって最後の西部三町村交流になる「陸上記録会」が行われました。
子どもたちは今日のために一生懸命に練習に取り組んできました。男女混合リレーでは大会新記録を塗り替えることができました。大変すばらしい活躍となりました。
子どもたちは「大会の結果」ではなく、「大会までの経過(練習)」の大切さも学びました。
西部三町村の小学校4校の1・2年生が集まり、交流学習を行いました。
普段はなかなかできない、大人数での学習や遊びは大変楽しかったようです。
休み時間には学校の枠を飛び越えて、いろいろな学校のお友達と楽しく遊ぶことができました。
横田小とは11月に交流しますが、来年の西部三町村交流も楽しみです。
全校朝の会の時間に西部三町村陸上記録会の壮行会を開きました。
5・6年生が出場種目と目標を発表した後、1~3年生がエールを送りました。
明後日の大会では自己ベスト更新を目指して頑張って欲しいです。
また、先日行った校内水泳記録会新記録と理科自由研究の表彰も行いました。
みなさん、よくがんばりました。
今日は両沼西部三町村の5・6年生が金山小学校の校庭に集まり、陸上練習をしました。
まず全員で100m走の練習、次に幅跳び、ボール投げ、1000m・800mの練習、最後に混合リレーの練習をしました。
15日(水)の本番に向けて、一人一人が頑張っています!
クラブ時間に金山小児童全員で校内かくれんぼをしました。
鬼にみつからないようにドキドキしながら小さなすき間をみつけてかくれます。
2回戦目、6人の鬼から見事逃げ切ったのは2年k・kさんただひとり!
どこにかくれたかは次の全校かくれんぼのためにも内緒にしておくそうです・・!
スーパーマーケットは、多くのお客さんに買い物に来てもらうためにどんな工夫をしているのでしょうか。バックヤードの様子や、商品の並べ方、全ての品物の金額をレジに覚えさせていることなど、初めて分かったことがたくさんありました。また、念願だった「ハーベス大塩工場」の中を実際に見学させていただき、金山町の自慢の天然炭酸水がどうやってできるのか、工場ではどんなことに気をつけているのかを調べました。
子どもたちに興味を持たせたり、理解を深めたりするために毎時間様々な工夫をしています。
全校朝の会で校長先生は、写真の資料を使って金山町出身の偉大な先輩である渡部藤男さんが1964年の東京パラリンピックで日本人初の金メダルをとったことを紹介しました。
また、1年生算数科ではデジタル教科書を使った課題把握、5年生国語科では実物の新聞を使った構成の工夫の理解を行いました。
2学期も残り少なくなってきました。大きな行事も終わり、落ち着いて力を蓄える時期となってきました。冬へのそなえをしっかりとしつつ、学習・生活の両面でまとめの活動をしていきます。