金山町立金山小学校
教育目標「未来をひらく 金山の子ども」
「なりたい自分」に向かって伸びる,すてきな金山っ子
金山町立金山小学校
教育目標「未来をひらく 金山の子ども」
「なりたい自分」に向かって伸びる,すてきな金山っ子
金山小学校、横田小学校の6年生が合同で修学旅行に出発です。
2日間、5人で力を合わせて、楽しい旅行になることでしょう。
見送りの子供たちも、笑顔で手を振っていました。
毎週水曜日には「運動タイム」として、全員で運動をしています。
リレーをしたり、鬼ごっこをしたり、一輪車や竹馬など、その日によって行う運動は異なります。
今週の「運動タイム」は「ネコとネズミ」を行いました。
ネコチームは手をつないで円を作ります。
ネズミは、その円の中から逃げます。
ネコチームは、手を使ってそれを阻止します。
チームで協力しながら、ネズミに逃げられないように動く。
逆に、ネズミは色々と工夫をして、逃げ出す。
短い時間でしたが、みんなで盛り上がりました。
終了後には、しっかり手洗いうがいを行いました。
6月20日(月)の全校朝の会は,横田先生の講話でした。「金山町のよいところ」について話してくださいました。赤カボチャや霧幻峡などのほか,人気の高い只見線について,流されてしまった鉄橋が再びつくられて再開通することも話してくださいました。各学年の学習でもどんどんよいところ探しをしていきたいですね!
校内の掲示の一部を紹介します。現在、東階段1-2階の踊り場には、運動会を振り返った掲示がしてあります。1・2年生が絵で表したものです。一人一人のがんばりがよく表されていて、当日の熱気が伝わってくるようです。
また,保健室前には保健委員一人一人が考えた”おすすめあさごはん”の掲示がしてあります。どのメニューもおいしそうでバランスがよくとれています。
健康観察についての掲示も,学校へいらしたときにぜひご覧ください。
6月17日(金)付けの福島民報新聞に記事が掲載されました。金山小の児童が押部町長様と一緒に只見線全線運転再開横断幕のところで手を振っている記事です。ぜひ新聞をご覧ください。また,町より一人一人に「只見線にみんなでてをふろう」のグッズをいただきました。ありがとうございました!
2学期も残り少なくなってきました。大きな行事も終わり、落ち着いて力を蓄える時期となってきました。冬へのそなえをしっかりとしつつ、学習・生活の両面でまとめの活動をしていきます。